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子供兵士の現状
昨日は仕事の後JICA地球ひろばでアフリカ平和再建委員会が開いたセミナーに参加。

ホントは仕事でかなりクタクタになっていたから行くのやめようかなーとも思ったんだけど、ここでやめたら何も前に進めないよなーと思って自分を奮い立たせて参加。
けっこう腰が重いのが私の欠点でも変えていかないとね

それでセミナーの内容はフォトジャーナリストの下村靖樹さんがスーダン政府軍に従軍して取材した子供兵士の現状。子供兵士はLRA(神の抵抗軍)によって誘拐されて兵士にされ前線に送りこまれたりして自分の意思でなく戦闘行為に従事させられているそうです。

下村さんのお話ではUNICEFが発表している6万という子供兵士の数よりも恐らくもっとたくさんいるとのこと。

この問題の根深さは紛争が長引くあまり本来被害者であった子供が長きにわたり戦闘に関わり成長して大人になり自分もまた誘拐する側にまわって自分と同じような子供を生み出していること。
また幼いうちに戦うことを教え込まれる為、戦闘行為を是とする価値観になってしまうこと。

恐怖のあまり感情を失っなってしまう子供も多いそう。
惨い現実です。

子供を守るべき政府もLRA掃討に力を注ぎ、主体となって子供兵士の保護にあたりのは外国援助団体になってしまってるのも問題だと思った。

たしかに経済と治安の安定がなければ弱者保護まで手がまわらないものだと思う。

誰が恐怖で感情を失って操り人形のように殺人行為を行う子供兵士を責められるんだろう。

戦争の悲劇として片付けてしまうような平和な国の住人になるのは忍びない。
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[2009/07/31 08:23 ] | 国際協力 | コメント(0) | トラックバック(0)
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