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クリスマスの思い出
クリスマス、1ヶ月前にそろそろなろうとしてる。


世間様が浮かれてますよ。

招きネコまで赤くて白いフワフワがついた帽子をかぶらされていましたよ。
そうじゃないだろう。
招き猫サマは商売繁盛のために福を招いてくれるありがたいネコさまなんですよ。
あまりのおいたわしさに、ハンカチで涙を押さえつつ帽子を取り外そうかとまで思いましたよw

クリスマスの思い出と言えば、小さい頃プロテスタント系の幼稚園に通っていて、アドベントカレンダーを開いていくのが楽しかったなぁ。
12月1日から24日まで日めくりみたいに1日ずつ、その日のカレンダーの窓を開けていくと、窓の中にはキリスト誕生に関係する絵が隠されていて、24日にはその絵全体が完成するってやつね。

1日ずつ開けていくっていう気長な作業を幼稚園児に課するのは結構、酷。
とくにさくらもちのようなせっかちな子どもには苦痛以外の何者でもないわけですよ。

キリスト誕生には羊飼いの存在が欠かせない。
キリストが生まれた時、羊飼いが夜通し羊の番をしていたので、必ずアドベントカレンダーには羊が登場する。

幼きさくらもちには、キリスト誕生の絵に、羊飼いが描かれようと、ヨセフが描かれようと判別不可能。
天使とマリアと羊くらいなもんよ、わかるの。

というわけで、12月1日からアドベントカレンダーの窓を一つずつ開けていくわけだけど、子どもの一日は今感じるよりずっと長い。
で、一日経ってやっと窓を一つあけても、ひげ面のおじさんが描かれてた時のあの脱力感がっくり

ちがうのーー!!あたしは羊を早く見たいのよ!!!!



そこで、悪魔のささやきが・・・。
「全部、窓開けちゃえよ。」

更に・・・
「羊、早く見たいでしょ」


い、いかんよ、そんなことをしては汗


でも、概して子どもは欲望に弱い。

欲望と煩悩の固まりが、子どもの皮をかぶっているようなもんよ。


で、開けちゃった嬉しい

モーレツに。

羊がでてくるまで。

一心不乱に。


クリスチャンの先生に激烈に叱られたことは言うまでもない。




クリスマスは欲望をコントロールする日だと幼きさくらもちは学びました。


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[2009/11/23 14:24 ] | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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