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うれしかったこと
私が活動するNGOの本部マイクロクレジット部の同僚が「村に視察に行く」と言いました。


ここで1年活動していて、わがNGOの問題の一つは本部が村の女性のことをあまり理解していないこと。

「○○を急いでやりなさい」

と命令するするだけ。

やり方も教えないし、フォローもあんまりない。



村の女性は「本部は私たちにドゥカ(苦しみ)を与える・・・」と言ってる始末。




JICAボランティアとして、何度も何度も本部の人間がちゃんと細かいことまで教えないとダメだよ。
村の人は都市の人と違ってそんなにすぐ理解できないよ。
と言い続ける戦いをしていますが、あまり功をなしておりません。(まだまだ頑張らねば汗)


あぁ、今回もドゥカ ディンチャ ホラホラ~ (苦しみを与えるんだろうな~)とちょっと心配しながら、同僚を連れて行きました。


・・・・・・

ところが、


なんと、


すごく丁寧に教えてくれたのです


責めず、怒らず。


「こういうことをしたら、こんな問題点が後からでてくるから、改めようね」

「間違えてもいいんだよ。3,4回の間違えは当たり前だよ」

村の女性達もよく話を聞いていました。




素晴らしい!!!


よかったです。

帰り道、彼女が言いました。

「ほんとはフィールドのほうが興味があるんだけどね~上司は本部崇拝主義だからねぇ。さくらもちが上司に言って、時々私がフィールドに行けるようにして



かしこかしこまりましたかしこっっ!!!

日本のように上下関係が厳しいネパール社会。
本人からはなかなか言えません。上の人の言うことは絶対。みたいな。

でも、私はJICAボランティア。

ネパール語を話せる外国人。

早速今日、彼女の上司と話をしてきました。

「ベラベラならいいよー」

※ベラベラ=時々

と了承を取り付けました。


めでたし

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[2011/08/09 22:40 ] | 現地活動 | コメント(0) | トラックバック(0)
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