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憲法はどこへ・・?
5月28日。

今のネパール暫定議会の有効期限です。

この議会、憲法制定のための議会ですが、本来は昨年の5月28日までに憲法を作らなくてはいけなかったのが、制定に至らず、一年延長して今年の5月28日までです。

ところが、どうやらできる気配にありません。

そんなわけで、早期の憲法制定を求めて、もしくは自分の政治グループの主張をするため、ここ最近は「バンダ」と呼ばれるストライキが多くなっています。

日本のストライキは会社の組合が業務をボイコットするのが一般的ですが、こちらは政党が主導して党員や政治グループ支持者が行います。
道路を封鎖して、物流を止める、公共交通機関も飛行機以外はストップ、お店を開けると圧力をかけられ損害を被る、果ては車を壊すなど。

今のところはそこまでひどい状態ではないので、夕方になればお店は開きますが。

カトマンズ市民は口ぐちに言っています。
「ネパールの政治家は私腹を肥やすことばっかり。」
「憲法が決まらないのは、憲法が決まったら新たな選挙で議席を失うかもしれないから。政党間の調整が困難っていう芝居をうってるだけなんだよ」
「電気も十分にない、ガソリンも不足、水も少ない、仕事もない、いい思いしてるのは政治家ばっかり。」

この話が本当かウソかは別として、
確かに生活が圧迫されているのは事実。

ガソリンを入れるために一日ガソリンスタンドに並んだり。

電気がないから工場の機械が思うように使えなかったり・・。

バンダのせいでお店を閉めるから、不可抗力で営業時間が短くなったり。

市民の不満が爆発しないのかが心配です。

でも、お国柄なのでしょうか。
「どうする?どうしようもないね~」を連発しています。


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[2011/05/13 15:26 ] | ネパールあれこれ | コメント(0) | トラックバック(0)
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